未来検定SDGs編とは?

今後テクノロジーの急激な進歩、複雑化する社会課題に対応するために、SDGsに代表されるような社会課題への基礎的な理解、進歩し続けるテクノロジーへの基礎知識、社会課題にアプローチするための具体的なスキームの理解が必須と考えています。未来技術技術推進協会では、今後の未来を推進するための具体的な取り組みとして、SDGsの検定を開始することといたしました。

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将来をイメージできる

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、世界の国々で話し合い、2030年までに世界が取り組むべき17の目標として2015年9月に国連総会で採択されました。SDGsは「誰一人取り残さない世界」を理念に掲げています。ただ、抽象的な理念であるがゆえに、「具体的な自分の行動」に移せている人は少ないのが現状です。

SDGsは、いまの世界が抱えている課題の地図です。
世界の将来を担う皆さんは、誰の、どんな課題を解決するために働くのでしょうか。
SDGsを学ぶことで、自分の将来をイメージすることができます。

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受検対策ができる

2020年度の新学習指導要領では「持続可能な社会の創り手の育成」を目標に掲げています。
また、近年の大学入試では、小論文や社会科を中心に、SDGsに関連する問題が頻繁に出題されています。
SDGsを学び、自分の将来を考えるだけでなく、新しい入試問題にもいち早く対応しましょう。
これからの入試問題には、SDGsの知識や、それをもとに考える問題がますます増えていくでしょう。
SDGsを学ぶことで、新しい入試問題にいち早く対応することができます。

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グローバルな力がつく

SDGsは、世界中の人が課題を持ち、取り組んでいる目標です。
SDGsを学ぶことで、日本の中だけでなく、世界に影響を与える力を身に着けることができます。

一方、「地球温暖化による気温上昇」、「ゲリラ豪雨」、「魚の捕獲量低下」、「コンビニなどでの袋の無料配布中止」など、みなさんの身近な日常生活にも実はSDGsに関係していることが多いのです。崇高な理念だけでは世界は変わりませんし、一人の力だけで社会課題を全て解決することはできません。そこで、一人一人がSDGsのことを理解して、自分のできることを行動していくことが大事です。

問題構成
  • 問題1:[20問穴埋め記述・選択式/15分]SDGsに関する基礎知識を答える問題です。
  • 問題2:[10問選択式/10分]SDGsの背景となっている「事実と数字」に関する知識を答える問題です。
  • 問題3:[10問選択式/25分]世界の課題と解決策に関する文章を読んで、SDGsのどの目標に関わる取り組みかを答える問題です。
  • 問題4:[5問穴埋め記述式/10分]SDGsの背景や世界の課題に関する文章を穴埋めして完成させる問題です。
  • 問題5:[1問記述式/時間制限なし]自分の身近な課題と、その解決案を考えて答える問題です。